7月27日の日記

2005年7月27日
最近はmixiの方で書いてるんでどうもこっちの日記には手が回らない
どうしたものか、まぁそれは後々考えるとして
今はそれなりにやってけばいいかと

それはそうとロングラブレターというドラマの再放送を見ました
懐かしの窪塚!
とんでもない展開だけどなかなかに面白いドラマでしたね、アレ
その中でちょっとばかり印象的なセリフがあった
手紙なんかを出す時、ポストなんかに入れて届くまで一日ほどかかる
それは時間を超えた想いだのなんだの、と
そんな感じのセリフ
当たり前のようでそうでもない感じがしたのである

話は変わって先日某超人から日記見たよーなんてテレフォンがコーリング
それは半年ばかり前に彼のことを控えめに書いた日記であった
まさに時間を越えて彼に届いたのである
わりとよろこんでくれたようで
それはそれで喜ばしいことではあるのだが
何故だろうか
あまり届きすぎてもマズイような気がしてくるのは・・・

運命の助力の元にしか生まれ得ない伝説はそれはそれは面白いのですが
少しは自重しないといつか神話に昇華されてしまう!
そんな危惧を覚えるのであった

7月1日の日記

2005年7月1日
最近の邦画はほとんどドラマに流用されてるなぁ
オチの分かってるものって微妙じゃないのか
いや、そうでもないのか
好きな映画がドラマになったらソレでいいやってことかもしれない
俳優も違ったりするしなぁ
ただ好きな映画であるが故にドラマは別物と割り切ってないとショックな事も結構あると思う

ウォーターボーイズとかは特にそれを感じた
ドラマの方は明らかに映像にステキさが無い
いい男いっぱいいるよシャチョサン
と言わんばかりのアレな空気が
スイングガールズとかでそれやったら深夜枠だろうなぁw

6月2日の日記

2005年6月2日
マジで銀行強盗を考える僕は立派な成人です
欲しい機械が500万だそうです
無理すぎwwwwwwwww
機械ってすごいよなぁ
パーフェクトだよなぁ
ほしいなぁ

5月23日の日記

2005年5月23日
よく年の功って言うだろ!?
あれってどうなんだ
何事も真に受けすぎんのはよくないと思うわけで
早い話ガキ相手でも年寄り相手でも聞く態度って別に変える必要ねぇよな!
という事
とりあえず人の話はちゃんと聞かないとダメなのには変わりない

と、人の話を聞けない俺は思うのだった

5月15日の日記

2005年5月14日
この間誕生日だった!
別に何があったわけでもない
俺は学校の課題をやってたのだ!
朝メール送られてきて気付いた
そして俺は気付いた

なんかそういう気遣いが俺には全くねぇな!おい!と

知人のめでたい日に祝いの言葉も延べれない人間だったのです俺は
なんかこれは直さなきゃマズイなーと
思うけど、どうすればいいのかがワカラン
っつーか日付気にする余裕がねぇ
今日、明日、明後日に何かあるって言われれば意識するが
それ以上は「わりと先」とかいう感じにしか捉えない
なんか
余裕の持ち方がビミョウに間違ってるなぁ俺・・・

迷路の思い出

2005年5月8日
楽しいことでも終わりがなかったりすると辛くなってきたりする
ゲームとかでラスボスがいなかったら激しくツマンネ
パズルゲームのエンドレスモードとかも
5時間も6時間もやらされようものなら自分から死ににいくのである
わりと人より飽きるのは早い俺はエンドレスモードなんてはなっからやらないのだ
過ぎたるは及ばざるが如しとはよくいったものなのだ

しかし、そんな俺にもエンドレスな楽しいものはあった
昔、うちの親は外に行って遊ぶことを禁じていた
健全な教育にあるまじき行為であった
そのため俺は室内でゲームをしていたわけだが
ゲームばっかやってれば一ヶ月もしないでクリアできる
そんなちょくちょくゲーム買ってもらえる裕福な家でもなかったので
俺は他の遊びを見つけるしかなかった
そして俺は新たな遊びを開発した
迷路を書くのだ
チラシの裏とかに
これがまたサイコーにイケテル
迷路のゴールを目指すんじゃなく果てしなくゴールから離れていく
それはゲームとは間逆の楽しみ
むしろゴールを書いたことが無かった
最期までやりとげることの少ない俺の性格を現すかのごとく
それは素晴らしき無限との戯れ
うおおおおおおお!何処までも行ける!
そんな感じですごい楽しかった

さて、俺はいつから迷路を書かなくなったか
全く覚えてない
外で遊んでもいいよとか言われたのかもしれない
謎だ、謎だが、とりあえず俺は迷路を書かなくなった
あれからずっと書き続けていたら俺は迷路に飽きたのか?
結局終わりがあったからこそ楽しかったのか
んな事考えるてるとステキな思い出が汚れちまうぜとは思うけども
そんなことは無い
かつて退屈地獄から俺を救った迷路は今の俺もきっと救ってくれる
俺はそう信じた
ゴール、究極を目指せば飽きて辛くなるが
その途中で寄り道を沢山見つければいい
迷路書くのやめてから10年以上はたっている
俺は寄り道で10年以上も暇を潰してきたのだ
次の寄り道はどこだ
もう一度迷ってやる、どっかに寄り道の一つや二つあるはずだ

4月25日の日記

2005年4月25日
あぁ、今日のボクのハァトは曇っているよ
何故なら君と言う太陽が(以下略
舞台俳優ごっこをして遊んでいます

そう、俺はアクターなのだ
日常的に俺を演じているのだ
例えばケータイを変える時に気を利かせてコーヒーとか持ってくる人がいて
うぜぇなそんな砂糖山盛ったもん飲ませて糖尿病にする気かよボケが
という感情を押し殺してどうもありがとうとか言ってる人を演じる
気付いたが素の俺だったら多分100%スルーだと思うのだ
脳内でめくるめく俺ワールドを繰り広げているためリアルな出来事は気をつけていないと気付かないと思う
俺の脳内は常に未来
手続き中に頭の中ではケータイの機能を確かめている
いや、パラレルワールドなのか!?
この時期にスノボーしてるじゃありませんか!
え!?トップブリーダーになってるよ!
あぁ、ハムスターと戯れている
スノボーに乗った犬がハムスターを追いかけるディズニーアニメっぽい事が起こりました
カオスです
まさに混沌
自分でもよくわからないけど気をつけないとそんなことになると思う
途中で投げ出しがちな俺っぽいなー
色んな事が上の空なのかもしれない
気をつけないと話してる最中に相手の事忘れそうだしなぁ
痴呆とかだったら困るぜ

4月19日の日記

2005年4月19日
堀江か反日デモか
最近のニュースはもうおなかイッパイ
でもそんだけしかネタがないってのも
それはそれで悪くないんだけど

唐突に昔死にそうになったときのことを思い出した
浮き輪をしたままひっくり返った時は死を覚悟した覚えがある
否、初めて死を考えたのか
とりあえずパニックでヤバかった

新任の小学校教師が自殺したってニュースを見た
なんで死んだとかはもうどうでもいい
遺書が無い自殺はわりと憧れでもある
死にたいわけではないが、選択肢の一つとして外せないものの一つではある
残したものは可能性を縛るだけだと思う、自殺という事実も含めて
基本的に人は一人で生きて一人で死ぬと思っている
精神的に
何かあるとすれば他人のエゴがあったりすると思う

そんな事を書きながら今もニュース見ていたりする
そろそろチャンネルを変えないとマズイ
フィクションじゃない残虐シーンはバラバラ死体よりも強烈
とか言いながらまだ見ている
見るのは平気で向き合うのがキツイのか
そうでもないか
背の小ささを自覚してるけどお前チビだなーとかいわれるとショック
ショックじゃなかった、不快、ちょっとだけ不快そんな感じ

どんなに馬鹿だと思う奴も俺が思うより利口なのは確かだと思う
そんなの超知ってる昔から知ってる
そう考えるとやべぇ俺より馬鹿はいないのかと焦る
だから俺は常に全てを俺の価値観に置き換えるぞー!
絵空事ってステキだ

4月15日の日記

2005年4月15日
「ねぇ、頼みたいことがあるんだけどいい?」
「あぁ、いいけど」
「じゃぁ10万くれ」
そんなやり取りを冗談抜きにやる事があるとは思わなかった

探り合うようなやり取りが上手いと大人になったときに便利だと聞いていた
言わないのではなく言えない事が沢山あるのだ
汚い方法だと思う
でも何故かそれが自分よりも上手い人に出会うとショックだ
勝ち負けとかいう考え方じゃなくて
なんて言うか信じたい事が色々とある
俺の触れないところはもっと清くあってほしいものなのだ

金で買えないものは無いという人を蔑む資格は俺には無い
金で買いたかった大事なものはいっぱいあるのだ
金で買えなかった物はそれに比べたらどうでもいいものだ
大金持ちになったら俺も言ってみたい
金がねぇ事はこれ以上無いほど不幸だ
そこに幸福があるといいなー

NOと言えない日本人

2005年4月14日
むかつく皮肉だと思った
NOと言わせない国にいるんだからそこでNOとか言ったらマズイのだ
今日感じた
授業の評価に関して文句あるなら学校辞めろという具合だった
そうじゃないとこでは金が結構かかる
その金を手に入れるためにはどこぞで働かなければいけない
気に入らなかったら(以下略

そういう場面で出てくる皮肉じゃないんだろうけど
一番NOと言いたい時に言わせてもらえないからむかついた

4月12日の日記

2005年4月11日
あーストレスで吐き気がー
そんな気分に襲われた
が、ストレスの原因に心当たりがあるためたいした問題ではない
問題はそこに生まれる矛盾だった

時間に縛られるのがものすごいストレス
大学の頃はさぼったりできたけど
公立の専門学校でしかも初日にソレはマズイのは俺にも分かるぜ
でもストレスだ、スゲーストレス
俺ってどうなんだ
この辺を改善しなきゃーとか考えてみる
俺のアイデンティティーが崩れる気がした
それが尊いわけではないと思うが、なんでそんな俺が否定されなきゃいけないのだ
という気持ちになった
その瞬間世界の全てを敵に回した気がした
他人にとってゴミのようなものでも俺にとってはプレシャスなトレジャーだったりするのだった

さて、俺は・・・
どっちか諦めろって事か
難問だ!すごく参った!
病は気から来ることを俺は忘れていない
奴等は暗に言っている
病気になれと
被害妄想もほどほどにするのさ
きっと退学を勧められるはず

そこで気付いた
これは矛盾じゃない
無責任な人か冷たい人しか見てこなかっただけだ
わりと前から知ってた気がする
再確認しただけでした
それでも吐き気はする
俺のトレジャーは俺じゃない人に守られているのかも
哀れだ

4月6日の日記

2005年4月6日
恋多き友人の与太話を思い出す今日この頃
悩める日差しの下コーヒーとケーキを嗜むアダルティーでデンジャラーなインドア派人間
決して引き篭もってるわけじゃないぞと言い張る僕です
皆様は健康を害していませんか?

飲み会でひたすら軟骨を貪り食うワタクシ
その横で「俺顔より性格で選ぶ派だからー」とかいう小粋な冗談をかます方を見かけました
あぁ、となりの家が囲いを建てたんだってさ?
みたいなノリです
そんな中でちょっとした勘違いをしていたことに気付いたわけですよ僕は
彼がそこでアピールしたかったのはその類稀なるジョークセンスではなかったと
今更ながら気付きました
彼はきっとこう言いたかったはず

「俺どっちかっていうとマゾです」

そう考えたらすごくしっくりきた!
わざとらしく下手に出てみせ、尚且つされてもいない質問に答えるという従順っぷり
これは!女王様方にはタマランの一言であろう!
すごい殺し文句だったんだね!
と、オモイマシタ

4月6日の日記

2005年4月6日
落ち込んだと思えばすぐに復活する俺
その極意はとてつもなくエグイ妄想を繰り広げたり
エイリアン対ゴルバチョフの脚本を書いたり
昼ドラもびっくりな泥沼愛憎劇な家庭が近所にあることを見つけたりすることだ
極端なものを見るとなんかスッキリするぜ!
でも中途半端だとブルーだ
そこはかとなくでじゃぶー
惰性で続ける家庭では歪んだ人が生まれそうだ
ってゆうか沢山生み出してるジャマイカ
近所の同い年くらいの娘が他界した
面識のめの字も無いほどのアナザーヒューマンだ
それでも何故か心が痛むぜ

文章に繋がりが無いのは心に乱れがあるからさ

20歳からの紫の鏡

2005年4月3日
とんでもない虚無感に襲われたりした
楽しいことをしている時に
「これは楽しいんだ」と言い聞かせている
それにちょっと気がついてしまった
いや、そんなことは大分昔に気づいてたけれど
気づいたところでどうなる問題でもないしなーと思ったもんで
なるべく考えないようにしていた
それを思い出しちゃったぜ

これは「紫の鏡」だと思った
なんか20歳まで覚えてると死ぬんだぜ!っていうアレである
小学生の頃はそれはそれは超怖くて
さっさと忘れるんだと思えば思うほど忘れられず思い悩んだものだ
覚えてたところでしなねぇだろと気付く頃にはもう怖くなかった

ただ今でも思うのは20になる頃覚えてたら俺はどうだっただろう
やっぱ怖かったのか
確かな事は分からないけど怖くないと言い聞かせつつ、少しばかりの恐怖は抱えていたんだろうなと思う

ところが!今俺が抱える「紫の鏡」はどうか
いくつになればたいした事ねぇのが分かるんだろう
むしろたいしたことねぇ物なんだろうか
いつまでも覚えてると絶対ヤバイ気がする
ある人が知らない方が幸せな事があると言った
そう思ってこれ以上は知らないように抑えた
けど、知らない事で潰れそうになっちゃいそうな時はどーなの
知ったことでトドメになるんならまだいいけど
トドメにはならずさらにキツい状況になるからそう言った人がいたのかも
なんかそっちに足を踏み入れたい気がする
それが疑いなく楽しいと言える事だからだと思う
例えばその後でさらにブルーな気持ちになったとしても
後悔が無い事は確かだろう
知ることで感じなくなった幸福があるけど、その幸福を感じる人を見ても羨ましいとはあまり思わないし
今はそういう人を見下してはいない
性格には認めるようにしている
否定してばかりでは知ることが出来ない事もあるしなぁ

というわけで今月の新しいことは何をしようか
嫌いなタイプの子とでも付き合ってみようか
非道だ、非人道的すぎるぜ
俺にはまだ早いぜ
じゃぁ唯一食っても飲み込めなかった漬物を食ってみようか
ダメぽ!あれは嫌いなんじゃない、食えない!
自転車で日本一周!
スポンサーがいねぇ!
むしろ自転車が無い
こう考えると難しいんだけど
今月にピッタリなものを見つけた!
「新しい学校で友達100人できるかな!」
無理くせー
果たして修羅場を作らずに済むのか
まずはそれにトライ

3月29日の日記

2005年3月29日
例えば友人A氏とB氏が決闘しそうなほど激しく仲違いした時
どっちの肩を持ってもアレだよなーと悩むのが普通だと思うけど
特に関わりがあるわけでもないC氏とケンカし始めたとき
アナタならどする

1、しらんぷりして様子見
2、A氏達の肩を持つ
3、C氏の肩を持つ
4、我関せずな態度をとる

1だ!と即座に答えちゃうのは慎重だと思うぜ
何事も考えて行動する事が大事
確実、絶対って言葉はステキだ
俺とアイツどっちが大事なんだよ!って言われたら「友人の気持ち」「相手の人権」どれかを踏みにじる決意が必要だ!
もしくは4を選択しろ!

2だなとか答えちゃう人は仲間を大事にしてるねって感じがする
仲間を大事にしない奴は糞野郎だぜ
C氏ヌッコロで問題解決なんだよボケ
ただC氏がスゲー強かったら4にシフトするかもしれない
これが世渡りの才能だ!

3ですねとか答えちゃう人はなんか大人なスメル
「お前らが大人になれよ」とかいうセリフが似合いそうだ
でもなんか本心は4だろという疑いの目を感じるんだ!
実際そうなんだけどね(プゲラ
なんて口には出せないのが大人なんだぜ!

4しかねぇ!とか答えちゃうとクールな印象
強いほうに靡いたりしない燻し銀
本当は自分が臆病な事を誰よりも知っているのさ
2とか3とか選ぶ人になってみたい時があったりするのさ

さて、俺はどうしようか
そのとき俺は他の選択肢を思いついた

5、スタープラチナッ!時よ止まれ!

世の中の選択肢は少ないよなー
俺なら絶対自分の名前をつけるとおもうんだよね!
そんな自己主張の強い銃夜です、ニーハオ

生物の名前の由来を見るとなんか
「○○の形に似てることから〜」
みたいな説明が結構多くないか!?
まぁ分かりやすさではなかなかいいと思うんだけどさ
「ザク顔モンシロチョウ」みたいなのがあってもいいと思わないか!?
あとカブトガニって名前なんか違和感ない?
インディアンとか明らかに違くないか!?
インドじゃありませんから!残念!
とか言い出しそうだもんなんか

で、もし宇宙人を発見したらなんて名前をつけるか
「ワレワレハ宇宙人ダ」とか言わせたまま放置できない問題だと思うんだ
どんな形してるかはなんとなく頭に浮かぶあの姿だとして
俺は何と名付ければいいんだろう
ここ最近頭を悩ます大問題である
俺は宇宙人に出会うまでに結論を出さなければならない
すっごい難しい
こんにちわ
パソコンを神器と呼ぶ人です

CDが聞けてDVD見れるしテレビ見れる
もう電化製品は全てこれ一台でOKな便利マシンだよ!
ネットで色んなものも見れてサイコー!

そんな便利杉な神器に対して
韓国(だっけ?)あたりでは子供に悪影響を及ぼすとかなんとかでかなり前から問題になって
PCマンセーの声を高らかに上げられないでいるとか

なんだ、エロサイト覗くお茶目さんが増えてるのかと思ってたら
なんかその悪影響を与えてるのが主に掲示板とかチャットとからしい
要するに「陰口」と呼ばれてたものが陰口ではなくなっただけのことだと思う

別にたいしたことねーじゃんと無神経な俺は思ったりするわけですが
そうは言っても面と向かってお前社交性無くてほんとムカツク
とか言われればそれはそれでショックがあるわけで
蹴飛ばしてやりたくなったりするんだと思う
何人かに立て続けに言われればマジで蹴飛ばしたりすると思う
俺の場合は20人くらいに言われてキレてしまいました
普通はそんな大勢に言われないと思うけど2,3人ならありえる
実際そう思われてなくても「的」にされる可能性は誰でも十分あると思う
その2,3人からの攻撃をダイレクトに受けきれる子供ってそうそういないですよね
いたら可愛くないし
ただ俺の思う問題ってのはそういう事ではなく
「的」を探して目をギラギラさせてる人間が多いという事

誰かが定めた目標に攻撃するという事は、ネットで知ったとこでもないと思う
ネットは影響を及ぼすんでなくて結果を出しただけなんじゃないかと
多分テレビでそういう事をもっと小さい頃から覚えている
分かりやすい例だと今のライブドアでしょうか
インタビューを受ける社長が明らかにイラついてるのを見れば攻撃されてることは明らかで
「的」を攻撃する側も煽り立てる側もいて
それは仕事として成り立つほどポピュラーな争いであって
エンターテイメントみたいなものかもしれない
それがローカライズされたものに対して、悪影響とは笑わせるぜ
空き缶を捨てて歩いた川に子供がペットボトルを浮かべて遊び始めただけの話
ザリガニに爆竹つけて遊び初めても何の不思議も無い
川を立ち入り禁止にして空き缶捨て続けるようじゃ子供達は分かってくれないんじゃないかと思います
今回は無理しないでやれることにするぜ!
そんな感じでパンを焼こうぜ!ってことにしました
何故なら家庭用パン製造機を見つけたからです
スーパーへ粉ミルクみたいな奴とかを買いに行き
製造機に突っ込むだけ!
うわぁかんたぁ〜ん☆

微妙すぎ

とかつっこまれたけどこれが意外にタノシイ!
あと結構美味しい
ほんのり甘かったりして
レーズン入れたりチョコレート入れたりとかして色々やってるうちになんだかハマってしまいました
たまたま遊びに来た友人からもウマーと好評だったりして

手間がかからないし適当に何かつっこむと味変わるので朝飯に飽きないのがいいぜ
そんな感じで今月はヨカッタ
あぁよかった
先月大きな過ちを犯さなくてよかったぜ
部屋を片付けてたらスーファミのゲームが出てきた!
ジャイアント馬場のプロレスゲームとコレが
今なら絶対やらない面倒なゲームだったけど
いいゲームだったなーと思い出した

暇と金が最近無いんだよなー
結果的に言えば俺は逃げた
見事に逃げた!それはもうカンペキに逃げ遂せた
やはりオレには無理だったのだ
もういい、このまま自分の殻に閉じこもりまくってやるぜ!
マジで無理でした!ごめんなさい!

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